DALI KOREとは その①

8月1日(土)・2日(日)に開催する「DALI KORE & EPIKORE 試聴会」に向けて、今回はDALIのフラッグシップスピーカー「KORE」の魅力を改めてご紹介します。
2022年、DALIは創業以来初となる究極のフラッグシップスピーカー「KORE」を発表しました。
40年以上にわたって培ってきた技術とノウハウを一つの製品に結集し、「DALIが理想とする音」を形にしたスピーカーです。
DALIの技術を結集したフラッグシップ
1983年にデンマークで創業したDALIは、一貫して「音楽をありのままに再現すること」を目標にスピーカーを開発してきました。
KOREは、その集大成としてゼロから設計されたモデルです。
キャビネット、ユニット、クロスオーバーネットワークに至るまで、従来の技術を見直し、多くの新技術が投入されています。
その成果は、後にEPIKOREシリーズへと受け継がれています。
大型スピーカーだから実現できる余裕
KOREは高さ1,701mm、ペア重量約320kgという圧倒的なサイズを誇ります。
しかし、この大きさは存在感を演出するためではありません。
大口径ウーファーを十分なキャビネット容量で動作させることで、低域を無理なく再生し、小音量から大音量まで余裕のあるダイナミックレンジを実現しています。
音量を上げても歪みを抑え、細かなニュアンスを損なわずに再現できることも、大型スピーカーならではの魅力です。

新開発のドライバー
KOREのために開発されたドライバーには、DALI独自の技術が数多く採用されています。
低域には、進化したSMC(Soft Magnetic Compound)を採用したウーファーを搭載。
磁気回路の非線形性を抑えることで、歪みを低減し、より自然で滑らかな再生を目指しています。
中高域には、DALI伝統のハイブリッド・ツイーター・モジュールを採用。
ソフトドームトゥイーターとリボンツイーターを組み合わせることで、それぞれの特長を活かしながら広い帯域と優れた指向性を実現しています。
スペックや技術だけでは、KOREの魅力を語り尽くすことはできません。
豊かなダイナミクス、繊細な空間表現、そして音楽が自然に目の前へ広がる感覚は、実際に聴いてこそ伝わるものです。
8月1日(土)・2日(日)の試聴会では、KOREとEPIKOREを比較しながらご試聴いただけます。
イベント詳細はこちらよりご覧ください。