DALI KOREとは その②

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8月1日(土)・2日(日)開催の「DALI KORE & EPIKORE 試聴会」に向けて、今回はKOREに採用された代表的な技術をご紹介します。

DALI KOREを支える技術
歪みを極限まで抑える「Balanced Drive SMC™」

KOREの開発でDALIが特に力を注いだのが、スピーカーユニットの磁気回路です。
一般的なスピーカーは、ボイスコイルが磁気回路の中を前後に動くことで音を出します。
しかし、ボイスコイルの位置によって磁束が変化すると、音の歪みや不要な高調波歪みが発生してしまいます。

DALIは以前から、この問題を改善するために独自素材「SMC(Soft Magnetic Compound)」を採用してきました。
SMCは磁気を通しながらも電気をほとんど流さない特殊な素材で、渦電流を大幅に抑えられることが特長です。
これにより磁気回路の非線形性が低減され、より自然で透明感のある音の再生を可能にしています。

KOREでは、このSMCをさらに進化させたSMC Gen-2を新たに開発。
さらに、新設計の磁気回路「Balanced Drive SMC™」を組み合わせることで、ボイスコイルの動きをより理想的にコントロールできるようになりました。
その結果、低域の力強さだけでなく、ボーカルや楽器の細かなニュアンスまで、より自然で滑らかに再現できるようになっています。

このBalanced Drive SMC™は、KOREだけのために開発された技術ではありません。
その成果は現在のEPIKOREシリーズにも受け継がれ、DALIの新世代スピーカーを支える中核技術となっています。

こうした技術が実際の音にどのような違いを生み出しているのかも、ぜひご体感ください。

試聴会詳細はこちらよりご覧ください。

DALI KORE & EPIKORE 試聴会のご案内

DALI KOREとは その①はこちら

DALI KOREとは その①