CASE 01  けやき内科 患者さんをリラックスさせたいという配慮から、待合室にBang&Olufsenの音を。

上質な木の雰囲気が漂う待合室、mid-centuryなデザインで統一されています。

音楽が流れ出すと自然に壁内からせり出してくるスピーカー・BeoLab 15

壁に埋め込まれ存在感を壁に一体化させたサブウーハー・BeoLab 16

受付カウンター脇にある暖炉とフランクロイドライトの額

DATA けやき内科 御中
施工:2014
名古屋市名東区の木である『けやき』をシンボルとした地域に根付く医療サービスを実現されているけやき内科の待合室に、院長先生自らが受診を待っていただく場所にも、患者さんをリラックスさせたいという配慮から今回、Bang&Olufsenの音を採用頂きました。