- 2023.10.11.
10/7、8開催 SONY「VPL-XW7000」視聴会
SONYの4Kレーザープロジェクター「VPL-XW7000」の視聴会を開催いたしました。
ご参加いただきありがとうございました。
今回はリビングをイメージして、太陽光の当たる明るい場所での視聴会。
初めは、「こんなに明るい場所で映るの?」と疑問の声があがっていましたが…
VPL-XW7000の圧倒的な明るさと、グレー地の耐外光スクリーンにより綺麗な映像が映し出されました。
昼間のリビングでも大画面で映像が見たい!という方は、耐外光スクリーンをご検討ください。
SONY「VPL-XW7000」は常設していますので、ご視聴希望の方は、是非お問合せください。
- 2023.9.11.
9/9開催 SONY「α」初中級セミナー
カメラ専門の講師をお招きし、SONY「α」のセミナーを開催いたしました。
セミナー前半は、面白く分かりやすいレクチャーをしていただき、中盤でご参加者様もカメラを手に取り実践。
後半はたくさんの質問が飛び交い、とても濃い内容のセミナーになりました。
今後も時々セミナーを開催したいと考えておりますので、是非またご参加ください。
- 2023.8.7.
LINN 360 EXAKT試聴会
8月5、6日の2日間の試聴会が終了いたしました。
たくさんのご来場 誠にありがとうございます。
お客様からいただいた感想をいくつかご紹介させていただきます。
・とにかく低音がすごい。
・今まで聞こえていなかった音がたくさん聞こえる。レコーディングスタジオにいる気分。
・自宅のスピーカーでは聞こえなかったベースラインが綺麗に聞こえる。
非常に鮮明で迫力のある低音、そして今まで聞こえていなかった音が聞こえるという点に驚かれる方が多い印象でした。
360のサイズは350とほとんど変わりませんが、ここまでの進化を成し遂げたLINNに感激するばかりです。
【本試聴会のラインナップ】
スピーカー:LINN 360 EXAKT
ヘッドユニット:LINN KLIMAX SYSTEM HUB
レコードプレーヤー:LINN KLIMAX LP12
ラック:ansuz TITANIUM RACK
インシュレーター:ansuz Darkz Adjustable C2t
- 2023.6.2.
6/3 、6/4開催
PIEGA COAX811 試聴会
6/3、6/4開催 PIEGA COAX811 試聴会のセッティングが終わり、一足先にスタッフで試聴会を行いました。
前評判通り とてもクリアで広がりのあるサウンドで
様々なスピーカーを聴き慣れているスタッフでもなかなかの衝撃を受けました。
スピーカーはもちろん他の使用機材も豪華です。
①レコードプレーヤー:LINN KLIMAX LP12
お好きなレコードをご持参いただいて、お聴きいただけます
②ネットワークプレーヤー:LINN KLIMAX DSM
③パワーアンプ:LINN KLIMAX SOLO
2チャンネル分(2台)使用します
④アクセサリ:ansuz C2t Adjustable
スピーカーやラックの下に敷くことで、音質が劇的に変わります
今回は総額2000万円のサウンドをお楽しみいただけます。
まだ若干お席の空きがございますので、ご予約をお待ちしています。
052-757-3355
e-mail: mail@next-yk.co.jp
- 2023.4.5.
AV10 +AMP10 イベント開催決定…‼
2月に発表されてから、ずっと気になっていた方も多いのではないでしょうか…!??
私は、ずっと気になっておりました...!
そんな、MarantzのAV10 と AMP10 のイベントを開催する事を決定いたしました。
なかなか2日間のスケジュールを抑えることが難しく、やっと!NEXT上陸です。
また、気になるスピーカーですが…PIEGA の Coax611 で鳴らします!
こちらも、昨年末に発表された製品になりますので、まだ聴いてない方もいらっしゃるかと思います。今回のPIEGAのCoax611 は、今までのPIEGAとは明らかに音質が違い、ハッキリと「音が良くなっている」ので、こちらも合わせてお聴きください!
~Marantz の AV10 と AMP10 について~
Marantzの開発担当者が5 年の歳月をかけて辿り着いた「音」とは…!?
まず、AV10ですが、15.4chのセパレートAVアンプになります。
☆推しポイント(序章)☆
・15.4ch全てに、超ハイスルーレートを誇るマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュールHDAM-SA3を使用。また、このHDAM-SA3回路を独立した基板で構成しているので、チャンネル間のクロストークを排除してるとのこと。
・D/A変換回路は、HDMI等のデジタル回路やアナログオーディオ回路からも独立した専用基板にレイアウト。これにより、回路間の干渉を最小にし、信号経路の最適化を実現。
・15.4ch分のD/A変換を高い精度で行う為に、10個の高性能DACを使用し、マスタークロックは「SA-10」と同グレード品を使用。また、クロック・ファンアウトバッファーを使用し、ジッターを極小化しているそうです。そして、マスタークロックとCAD間の距離差(タイミング)をインピーダンスマッチングで補正しているとのこと。
↑この押しポイントは序章ですので、まだまだ沢山説明したい事がありますが、個人的に家庭用AV機器の域を超えているのではないか…と思う出来であります。
次にAMP10ですが、16chのパワーアンプになります。
★推しポイント(序章)★
・1つの筐体の中に200W(8Ω) / 400W(Ω) のパワーアンプ回路を16ch分搭載。従来のAVアンプでは困難だった大出力、多チャンネル、高音質を実現。
・Class Dアンプ方式を採用し、このアンプモジュールは、ICEpower社のアンプをベースに、パーツや回路構成等を独自にマランツがカスタマイズした専用設計のアンプモジュールであるそうです。
↑こちらも、序章という形になりますので、是非ともイベントにご参加いただき、その全容をご確認いただければ幸いです!
4/15(土)
・14時~ ※空席わずか
・16時~
4/16(日)
・11時~
・14時~
以上で開催予定です!
お席を確保いたしますので、事前にご予約いただきますとありがたく思います。
それでは、イベントでお会い出来る事を楽しみにしております!