CASE 48  C邸 リフォームでセンス溢れる空間へ

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スピーカーカバーに使用されたオークと、インテリアに使用されたオークを見事に調和

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テレビサイズはリビングの広さに対する大きさはもちろん、スピーカーとのバランスやインテリアへの影響を考慮し、大きすぎない77インチをセレクトをしました。

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AV機器の心臓部となるヘッドユニットにはLINN Majik DSM/4をセレクト
BGMのみの空間演出にもマッチしたモデルです。

DATA C様邸
協力:FUKADA ATERLIER
リフォームでセンス溢れる空間へ